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隠し要素
隠し仲間 ◆
以下のイベントを見ると仲間としてジャアクフロストが加入します。
- 3RD DAY 新宿:ミドリ(15:00-18:30)でミドリがジャックフロストに愛を教えるイベントを見る
- 6TH DAY 新宿:???(9:30-13:30)のイベントバトルをこなす
※ミドリが離脱していないこと
- LAST DAY開始時にジャアクフロストが加入
※ナオヤ・カイドールート、ジンルートで加入
隠し悪魔 ◆
LAST DAYのベル神ベル・ベリト戦後のフリーバトル(強敵)にて低確率で魔神シヴァが出現する事があります。
メギドラオン及び勝利の雄叫びをスキルクラックする事が可能です。
メギドラオンはアマネルートのボス「ナオヤ」からも入手可能なので、無理にシヴァから入手する必要はありませんが、
ナオヤからは真・全門耐性、S会心の予言というメギドラオンよりも有用なスキルをクラックできるので、メギドラオンは
シヴァからクラックしておいた方が総合的にはお得です。
隠しボス ◆
2周目以降、7日目最終戦直前に青文字「堕ちた明星」で魔王ルシファーと戦えます。
LVは99で第三形態まであり、万能属性の全体MAPスキルメギドラダインを持っています。
倒すとルシファーが合体解禁されます。
- 事前準備
- なるべくアマネルート後に挑む
アマネルートはロキとメタトロンが合体解禁されるので戦力増強に効果が大きいです。
なおメタトロンの勝利の雄叫びを仲魔に継承させるのは影響大なので、まずは合体材料のつもりで数体作りましょう。
- 仲間、仲魔のLVを出来るだけ上げる
パラメーター以上にLV補正がものをいうゲームですので、LV99の相手に挑むにはこちらもそれなりのLVを要求されます。
2周目以降は経験値のマイナス補正が無視されるので、最終日のフリーバトル(強敵)をひたすらやり続けましょう。
また、直接「堕ちた明星」にルシファーを一回攻撃したら、LV70~80の敵は5隊も出ます。それを適当に挑んでLV2~3個も上がれる。まずい時はいつでも「撤退」は選べる。反則っぽいけど結構速いと思います。
最低でも80程度ないとメギドラダイン一撃で全滅してしまいます。
アタッカーには最低でも90(できることなら99)程度必要で、その位はないと第三形態になった時に火力不足で打ち負ける危険が高いです。
- 主人公は力より魔力重視
このゲームでは魔法攻撃力・魔法防御力ともに魔力の値に依存します。よって魔力を上げると
万能属性を含む全ての魔法攻撃の被ダメージを軽減できます。
おまけにルシファーは第三形態では物理反射なので、どれだけ力が高くとも全く無意味です。
最低限、物理対策と電撃対策に必要な自動効果スキルを使える程度には他の能力値も伸ばすべきですが
対ルシファー戦に照準を合わせてプレイするなら序盤から魔力重視で育てましょう。
- 仲魔・仲間の選考基準
前述の通り、第三形態のルシファーには物理攻撃は無意味です。よって物理アタッカーは第二形態までを
乗り切るための1チームもあれば充分で、それには物理タイプながらそこそこ魔力も伸びてくれるアツロウかジンが
上述の魔法防御力の点から言って適しています。
残り二つのパーティーは魔法タイプのキャラの中では素早さ・行動力が高めなケイスケとユズがオススメです。
他のキャラだと(LV99時点で)ルシファーよりも素早さが低く、先制でテトラカーンを使うことが出来ません。
使いたい場合はSテトラカーンをセットしましょう。マリも行動力が高いので良いかもしれません。
仲魔は、基本的には魔力と体力が高い仲魔が望ましいです(ただし自動効果スキルにもよりますが)。
素早さだけは必ずしも高い方が良いとは言えません。ルシファーの速は28ですが、人間メンバーも含めての計算で、
PTの誰か一人はルシファーより先に、残り二人はルシファーの後に行動するのが理想的です。
前者・後者一体ずつはメディアラハン持ちを入れ死人が出にくくしますが、それでもPTに一人はサマリカーム持ちを入れましょう。
なおルシファーの射程はマップ全体なので、間接攻撃が無意味化しEXTRAをとれないデメリットだけが残る邪龍・邪神は外して考えましょう。
- 物理・電撃対策
ルシファーは全ての形態で攻撃全体化を持っている上に第二形態までは物理激化も持っています。何らかの物理対策が必須です。
第一形態が貫通持ちであること、さらに第二形態までは物理反射ではないことから物理反射を継承させたり
テトラカーンおよびSテトラカーンを使うのがかなり有効な手段です。
第三形態ではルシファー本人が物理反射なため反射してもダメージは与えられなくなるので、理想を言えば
ここで物理吸収の仲魔に交代させたいところですが…仲魔のLV上げの手間を考えるとあまり現実的ではないかもしれません。
魔法攻撃の方は第三形態のマハジオダイン+電撃激化が第一形態の炎・氷よりもずっと恐ろしいので、
電撃への対策を取りましょう。ただしこれもルシファーが電撃吸収へと変化しているので反射は絶対にしないように。
パーティーに一体ずつ電撃吸収と物理吸収(なければ無効・反射)の仲間をいれておくとEXTRAを相殺出来るので安定します。
- メギドラダイン対策
万能属性のマップ全体攻撃スキルです。LVと魔力が低いキャラはこれだけで即死しかねません。
もともと強烈な攻撃なのですが使用を重ねるごとに威力が増すという特性まであり、グズグズと戦っていると
一度に全員が1000以上のダメージを受けて即座に全滅もありえます。
人間、仲魔とも全員レベル99、魔力40近くのメンバーだけで固めても、4回目のメギドラダインを撃たれるとほぼ壊滅、5回目を撃たれると確実に全滅します。
これを出来る限り防ぐには、魔王(LV的にアスタロトやロキ)を入れたPTでルシファーを攻め、
「覇王の盟約」の効果でルシファーの行動順番が回るのを遅らせるのが有効です。
回数が少ない内に倒しきるための速攻能力も重要です。
ちなみに仲魔の魔王に自動効果スキル同族の心得・防を持たせるとメギドラダインのダメージも軽減されますが、
他の有用なスキルを持たせた場合とで総合的にはどちらが良いのかは微妙なところです。
- 攻撃手段
ここでは物理PTを一つ、魔法PTを二つ、物理補助PTが一つとして解説します。
魔法の強い仲魔に関しては第二形態以降に入れ替えても良いでしょう。
まず人間キャラを除いて、貫通+デスバウンドの使える仲魔を三〜四体用意します。
出来れば★5のアラミタマと合体して、物理激化もあれば理想的です。
人間キャラも同様のスキルをつけておきますが、入れ替え後の為デスバウンド以外は補助スキルで固めましょう。
残ったスキルは回復系にあて、EXTRAが取れたら即回復します。
第一、第二形態は物理パーティーで主に攻撃を仕掛けます。
残りの二つはルシファーの手数を減らす為にちょくちょく攻撃をしかけつつ、補助に回りましょう。
サマリカームの手間を省くためにもう二体程予備を作っておくと安全です。
第三形態に突入したら、魔法PTが張り付いて攻撃し、物理PTはメンバーを入れ替えた後に雑魚悪魔の処理や回復などの補助に回りましょう。
4パーティー全てが攻撃を仕掛けると、回復が追いつかなくなり、またMP切れも起こしやすいです。
また、第三形態になると吸魔が激しい為、下手に攻撃力の少ないパーティーで攻撃を仕掛けると逆にHPを回復させてしまいますので注意しましょう。
前述していますが、無効や吸収でルシファーにEXTRAを取らせないようにしていないと吸魔で回復され続け、メギドラオンやメギドラダインで全滅してしまいますので対策は必須でしょう。
前半は1パーティー、後半は2パーティーが攻撃、残り2つは補助に回りましょう。
- 重要スキル
万魔の乱舞、吸魔、デスバウンド、メディアラハン(or常世の祈り)、リカーム(orサマリカーム)、氷の乱舞(+氷結激化)、テトラカーン、ギガジャマ
電撃吸収(or電撃無効)、物理吸収(or物理無効or物理反射)、勝利のチャクラ(or勝利の雄叫び)、貫通(+物理激化)
S魔道結界・陰、S窮地の錬気、Sテトラカーン、Sリカーム
解説
撤退が可能なので危なくなったら撤退してしまいましょう。
ルシファーの移動力は0で、こちらが一度攻撃するまでは何も行動しません。
一度手を出してからはこちらがどこにいようと攻撃してくるようになり、増援も呼び出し始めます。
この増援は無限に出現するようなので無視するか、リーダーだけ生存させて(攻撃力をそぐためです)放置しましょう。
行動ゲージを溜められるので少々ウザったいですが、緊急回復手段としても使えます。
LV上げのため、撤退を前提に増援とだけ戦う気で行くのも良いかもしれません。
あとギガジャマも効くので速30以上の魔王なんかに覚えさせれば少し楽です。
備考
反射ダメージは反射キャラと相手の能力に依存する為、
ピクシーが1万以上ダメージを受ける場合でも、反射すれば60ダメージ程なので、弱小悪魔による反射攻撃作戦は無意味です。
また第一、第二形態はどんなにダメージを与えてもHP0にして倒す事は出来ず、次の形態となります。
注意事項
第一形態は、1度攻撃するまで相手は攻撃してこないので「待機」で行動順の調整をしておくと少し楽になりますが、1回目の攻撃でHP半分にしても第二形態に移行しません。
もう1回攻撃する必要が出てくるので、初めは主力以外で攻撃すると効率が良くなります。
お勧めは
【予備チームで攻撃 → 会話 → 主力チームAで攻撃 → 第二段階へ → 物理反射チームで八双発破×2反射 → 第三段階 → 主力チームBで攻撃 → ルシファーの攻撃】
です。
初めに行動順調整でWAITなし状態にしつつ、第三段階までに魔王含むチームで攻撃すれば可能です。(鬼神入れて攻撃回数増やしつつ行動力を減らせればなおよし)
メギドラダインもこの方法だと第三段階で初になるので、全滅する可能性が大分減ります。
勝利条件 | ・ルシファーの撃破 |
---|
敗北条件 | ・主人公たちの全滅 |
---|
敵
敵
隊 | 数 | 内容 |
2 | ∞ | LV70堕天使デカラビア、LV72堕天使アガレス、LV80魔王アスタロト |
3 | ∞ | LV68邪神アバドン×3 |
4 | ∞ | LV68邪神アバドン、LV82妖獣ベヒモス×2 |
5 | ∞ | LV70堕天使デカラビア、LV72堕天使アガレス×2 |
6 | 1 | LV83堕天使ムールムール、LV82妖獣ベヒモス×2 |
第一形態
LV | 種族 | 名称 | HP | MP | 力 | 魔 | 体 | 速 | 物 | 火 | 氷 | 電 | 衝 | 魔 | スキル |
99 | 魔王 | ルシファー | ??? | ??? | 29 | 30 | 28 | 28 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 無 | マハラギダイン/マハブフダイン/渾身の一撃/攻撃全体化/物理激化/貫通/覇王の盟約 |
攻撃全体化or渾身の一撃+物理激化+貫通の対策として物理反射持ちの仲魔がおそらく必須です。
この第一形態のみ火炎・氷結で攻撃してきますがそれらの激化は持っていないので
LVさえ上げておけば特に対策は取らなくて良いでしょう。
後々の事も考えると人間の攻撃手段は物理系PT担当の一人は貫通+物理スキル、そして魔法系PTは一人が万魔の乱舞で、
もう二人は電撃属性以外の各乱舞+属性激化を持たせるのが良さそうです。
仲魔は入れ替えがきくのでそこまで厳しく考えなくても大丈夫でしょう。
HP半減するとHP全快し、第二形態に変わります。
第二形態
LV | 種族 | 名称 | HP | MP | 力 | 魔 | 体 | 速 | 物 | 火 | 氷 | 電 | 衝 | 魔 | スキル |
99 | 魔王 | ルシファー | ??? | ??? | 29 | 30 | 28 | 28 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 無 | メギドラオン/渾身の一撃/八相発破/攻撃全体化/物理激化/龍の眼光/覇王の盟約 |
貫通を失いますが、龍の眼光で3回攻撃してくるのでやはり物理攻撃でも痛いです、
ただし物理吸収を持っていれば逆に大きく回復できます。
なおここからメギドラオン3連発での死者が続出するはずなのでサマリカームですぐに復活させましょう。
瀕死になるとHP全快し、第三形態に変わります。
第三形態
LV | 種族 | 名称 | HP | MP | 力 | 魔 | 体 | 速 | 物 | 火 | 氷 | 電 | 衝 | 魔 | スキル |
99 | 魔王 | ルシファー | ??? | ??? | 29 | 30 | 28 | 28 | 反 | 耐 | 耐 | 吸 | 耐 | 無 | メギドラオン/吸魔/マハジオダイン/攻撃全体化/電撃激化/龍の眼光/覇王の盟約 |
やはり龍の眼光で3回攻撃を行ってきますが物理激化が消えます。
この形態でもメギドラオン3連発が脅威です。マハジオダインは電撃吸収で。
HPが非常に高く長期戦となり、更に吸魔で吸い取られるので、
魔王の種族スキルや勝利のチャクラ・雄叫びなどMP回復手段は必須でしょう。
第二形態までは物理反射作戦が有効ですが、この形態では万能魔法しか有効な攻撃方法がありません。
魔法パーティーは魔神(アスラおう、シヴァ)+魔王(ロキ、アスタロト)の組み合わせにして、魔神の種族スキル「魔力覚醒」を使った後で万魔の乱舞を浴びせるのが最も効果的です。
ルシファーがエクストラターンを獲得していない状態で属性魔法で攻撃するとエクストラターンを与えてしまうことがあり危険です。
ほぼ全てのバステが無効ですが、「氷結」「感電」だけは極稀にする事が出来ますので、「貫通」持ちでは無い仲魔を使用するなら、通常攻撃よりは選択する価値があります。(ダメージより行動封じを最優先に)ただし、第3段階は電撃吸収なので、必然的に電撃ではなく氷結の方が選択される事になるかと思われます。
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